【鬼滅の刃】第03巻　吾峠呼世晴

大正時代　寒村の貧家で暮らす　一家

炭治郎（たんじろう）はある日　鬼に家族を惨殺され　只一人残った妹禰󠄀豆子（ねずこ）は鬼にされてしまう　禰󠄀豆子を救うため　鬼を滅するため　自らの命を懸け激闘へ

第２巻　あらすじ

炭治郎は　鬼殺隊の最終試験に合格し隊員になり　任務に赴く

任務中　偶然　仇の鬼　始祖鬼舞辻無惨と遭遇するも逃げられる　その時　鬼だが人の味方であり鬼舞辻を殺そうと考える珠世と愈史郎に出会い禰󠄀豆子を人に戻せる可能性を示唆される

【鬼滅の刃】第03巻　吾峠呼世晴

（あらすじ）

鬼舞辻無惨直属の配下の朱紗丸（すさまる）と矢琶羽（やはば）に襲われた一行は
愈史郎の助言と炭治郎の進化　禰󠄀豆子の進化と珠世の策略により　鬼達に辛うじて勝つ

禰󠄀豆子を預かるという珠世の好意を辞退した炭治郎は　

途中

我妻善逸（あがつまぜんいつ）と合流し　次の任務に向かう

＊　我妻　←　これが嫌いで　何度も鬼滅の刃を読むのを断念してる　全巻有るのに

　　理性が許しても　感情が拒否するのです。。。今回は頑張りました（苦笑

稀血を持つ人間を攫った　元　十二鬼月が待つ鼓屋敷へ　炭治郎と善逸は向かう

そこには　猪の被り物をし　刃こぼれした日輪刀を二振り持つ嘴平伊之助（はしびらいのすけ）が居た

ゾクゾクと同期が出て来るが　個性豊か過ぎて　まいっちんぐ（笑

人は見かけでは無い事は無い　が　危機的な状態では　人は　必ず本質を魅せる

完全ネタバレ　は　エールず｜note　に書きます　←　ケチがついたので書きません

どこか別の処で書きます

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＊　最後まで読んで　善逸を少しだけ見直しました