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【 鬼滅の刃 】 第17巻  吾峠 呼世晴

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鬼滅の刃 第17巻

(今迄のあらすじ)

大正時代 寒村の貧家で暮らす 一家

炭治郎(たんじろう)は 鬼に家族を惨殺され 唯一生き残ったが鬼にされた妹 禰󠄀豆子(ねずこ)を救うため 鬼を滅する鬼殺隊の隊員となり任務に就く

 

炎柱 煉獄杏寿郎と炭治郎達は ”無限列車” に乗り込み 下弦の壱 魘夢 を滅するが
杏寿郎は 突然現れた 上弦の参 猗窩座(あかざ) を引かせるが致命傷を負い 炭治郎 に最後の言葉を託し 逝く

 

音柱 宇髄 天元 炭治郎 善逸 伊之助たち4人は 吉原 遊郭 で 上弦の陸 堕姫と妓夫の連携攻撃に壊滅寸前まで追い込まれるが 多大な犠牲いながらを 113年ぶりに上弦の鬼を滅した

 

炭治郎は刀を打って貰うため 刀鍛冶 鋼鐵塚が居る刀鍛冶の隠れ里に向かう
上弦を討たれ 怒りに震える無惨は 里を見つけ出し 上弦の伍 玉壺 上弦の肆 半天を送り込む

 

鬼殺隊は里の者達を守りながらの闘いで苦戦するも 無一郎が玉壺を滅し炭治郎に刀を届ける 半天狗の強さの秘密を知った炭治郎 達が協力し 半天狗に止めを刺す

数か月後 復帰した炭治郎達は決戦に向け 柱達の痣の発現と 鬼殺隊の実力の底上げのための ”柱稽古” が始まる 皆が修業に励み最後の仕上げに入る頃

 

産屋敷邸を突き止め 深夜に来訪した無惨を 瀕死の産屋敷家当主:耀哉は自らを囮にし屋敷を爆破し無惨に深手を負わせる 血鬼術と薬師で珠世が無惨を抑え 行冥が追撃しても無惨は死なない

 

頸を切っても死なない無惨の元へ 続々と柱の面々 炭治郎が駆けつけが鳴女によって鬼殺隊全員が無限城へと落とされる

 

 

鬼滅の刃 】 第17巻  吾峠 呼世晴

(あらすじ)

姉:カナエの仇である 上弦の弐 童磨(どうま)に遭遇した 蟲柱 しのぶ は毒の技で立ち向かうが 継子カナヲの目の前で力及ばず討ち死にする

 

善逸は 鬼に落ちた兄弟子の獪岳と遭遇する 空位になった上弦の陸なった獪岳と罵り合い激しく切結び合う善逸

 

 

人に与えない者は いずれ人から 何も貰えなくなる

欲しがるばかりの奴は 結局 何も持ってないのと同じ

自分では 何も 生み出せない

 

 

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