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【 鬼滅の刃 】 第16巻  吾峠 呼世晴

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鬼滅の刃 第16巻

(今迄のあらすじ)

大正時代 寒村の貧家で暮らす 一家

炭治郎(たんじろう)は 鬼に家族を惨殺され 唯一生き残ったが鬼にされた妹 禰󠄀豆子(ねずこ)を救うため 鬼を滅する鬼殺隊の隊員となり任務に就く

 

炎柱 煉獄杏寿郎と炭治郎達は ”無限列車” に乗り込み 下弦の壱 魘夢 を滅するが
杏寿郎は 突然現れた 上弦の参 猗窩座(あかざ) を引かせるが致命傷を負い 炭治郎 に最後の言葉を託し 逝く

 

音柱 宇髄 天元 炭治郎 善逸 伊之助たち4人は 吉原 遊郭 で 上弦の陸 堕姫と妓夫の連携攻撃に壊滅寸前まで追い込まれるが 多大な犠牲いながらを 113年ぶりに上弦の鬼を滅した

 

炭治郎は刀を打って貰うため 刀鍛冶 鋼鐵塚が居る刀鍛冶の隠れ里に向かう
上弦を討たれ 怒りに震える無惨は 里を見つけ出し 上弦の伍 玉壺 上弦の肆 半天を送り込む

 

鬼殺隊は里の者達を守りながらの闘いで苦戦するも 無一郎が玉壺を滅し炭治郎に刀を届ける 半天狗の強さの秘密を知った炭治郎 達が本体を追い詰めるが どうしても半天狗に止めを刺せない だが戦いの最中 善逸の言葉をヒントに炭治郎が覚醒し 半天狗に止めを刺す

 

その時 日が昇り初め禰󠄀豆子を焼き始める。。。

数か月後 復帰した炭治郎達は決戦に向け 柱達の痣の発現と 鬼殺隊の実力の底上げのための ”柱稽古” が始まる

そこは 地獄と云うのも 生易しかった

 

 

鬼滅の刃 】 第16巻  吾峠 呼世晴

(あらすじ)

過激さを増す”柱稽古”も 岩柱 悲鳴嶼行冥(ひめじま ぎょうめい)の処まで進んできた 先に稽古を始めていた伊之助に 炭治郎と善逸が追いつく

 

心が折れそうになる善逸 猪突猛進の伊之助 あくまでも前向きな炭治郎 それぞれの想いで それぞれのペースで修業を積む 修行も最後の仕上げに入る頃

 

ついに無惨は 産屋敷邸を突き止め 深夜に来訪する
無惨が来訪する事を予見していた耀哉は 瀕死の床から 無惨に静かに語りだす

 

「やあ 来たのかい ・・・初めましてだね 鬼舞辻・・・ 無惨・・・」

 

 

 

子供というのは 純粋 無垢で 弱く

すぐ嘘をつき 残酷なことを平気でする

我欲の塊だ

 

 

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