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【 鬼滅の刃 】 第12巻  吾峠 呼世晴

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鬼滅の刃 12巻

(今迄のあらすじ)

大正時代 寒村の貧家で暮らす 一家

炭治郎(たんじろう)は 鬼に家族を惨殺され 鬼にされた妹 禰󠄀豆子(ねずこ)を救うため 鬼を滅する鬼殺隊の隊員となり任務に就く

 

浅草で 炭治郎は鬼舞辻と遭遇するも大衆を利用され逃げられが 敵対する鬼の珠世から禰󠄀豆子を人に戻す手掛かりを得る

 

炭治郎 と 鬼の禰󠄀豆子は柱合裁判で厳しく審理されるが 柱の酷で理不尽な試練に打ち勝ち 公式に存在を認められる

 

 炎柱 煉獄杏寿郎と炭治郎達は ”無限列車” に乗り込みむが 汽車自体が 下弦の壱 魘夢の体内であった 杏寿郎 の指示と伊之助の活躍により 魘夢 を滅するも
杏寿郎は 現れた 上弦の参 猗窩座(あかざ) を引かせるが致命傷を負い 炭治郎 に最後の言葉を託し 逝く

 

4か月後

音柱 宇髄 天元  炭治郎 善逸 伊之助たち4人は遊郭へ潜入調査中に 上弦の陸 堕姫
と交戦が始まる 天元に頸を落とされた堕姫の背中から 妓夫太郎(ぎゅうたろう)が現れた 堕姫の正体は2体1対の鬼だった 毒を操る妓夫太郎と 堕姫の連携攻撃に壊滅寸前まで追い込まれるが 天元の「譜面」の完成により多大な犠牲を払うも辛勝する

 

上弦の鬼を滅した 100年変わらなった状況が変わり 鬼殺隊にとって百年目の勝利がもたらされ歓喜する 産屋敷 耀哉

 

 

鬼滅の刃 】 第12巻  吾峠 呼世晴

(あらすじ)

 113年ぶりに上弦の鬼が欠けた事から 無惨は不快の絶頂と怒りに震え上弦達の存在意義を問う

 

意識を取り戻した炭治郎だが 度々刀を折る炭治郎に対し 刀鍛冶 鋼鐵塚 は腹を立て刀を作らないと宣告する 刀のため炭治郎は刀鍛冶の里に向かう

 

 

みつりちゃんが可愛すぎて 一言も喋れなかった玄弥

 

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