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【 鬼滅の刃 】 第08巻  吾峠 呼世晴

 

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鬼滅の刃 第8巻

(今迄のあらすじ)

大正時代 寒村の貧家で暮らす 一家

炭治郎(たんじろう)は 鬼に家族を惨殺され 鬼にされた妹 禰󠄀豆子(ねずこ)を救うため 鬼を滅する鬼殺隊の隊員となり任務に就く

 

浅草で 炭治郎は鬼舞辻と遭遇し 敵対する鬼の珠世から禰󠄀豆子を人に戻す手掛かりを得る

 

任務に就く 炭治郎 善逸 伊之助 達は那田蜘蛛山 では苦戦するも派遣された 柱の 義勇 と しのぶ に助けられ十二鬼月は滅せられる

 

炭治郎 と 鬼の禰󠄀豆子は柱合裁判で厳しく審理されるが 柱の酷で理不尽な試練に打ち勝ち 晴て公式に存在を認められる

 

しのぶの「蝶屋敷」で養生し訓練を行った3人は”無限列車”に乗り込む

炭治郎は 炎柱 煉獄杏寿郎に”ヒノカミ神楽”の事を問うが彼は何も知らなかった

 

乗り込んだ汽車自体が任務地であり かつ 下弦の壱 魘夢の体内であった
全員が鬼術に嵌る中 ただ一人術に掛かっていない禰󠄀豆子を切っ掛けに炭治郎は目覚め反撃の狼煙をあげる

 

目覚めた 柱 杏寿郎 は 全8両の後方5両を 杏寿郎 が 残り3両は禰󠄀豆子と善逸が受け持ち 炭治郎と伊之助に鬼の頸を探すよう指示する

 

 

鬼滅の刃 】 第08巻  吾峠 呼世晴

(あらすじ)

伊之助の活躍により鬼を滅する事が出来た炭治郎は腹部に傷を負うが
杏寿郎の導きにより呼吸の制度を上げ止血している最中

 

上弦の参 猗窩座(あかざ)が現れ 杏寿郎に鬼に成らないかと誘い掛ける

 

 

 

〔大正こそこそ 噂話〕

毎日食べたい みたらし団子

はがねづかさんの大好物は みたらし団子

怒りだしたら買いに行こう

 

 

老いることも 死ぬことも

人間という儚い 生き物の美しさだ

 

 

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